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執筆者の写真レン

カラスに関してはまずここを見て下さい‼

更新日:2023年8月3日

カラスを保護したあなたへ…

助けが必要な命に手を差し伸べて下さり感謝いたします。


間違った飼育は虐待となり、

間違った放鳥は遺棄となります。

しっかり読んで真剣に一つの命と向き合ってください。


①そのカラスは

保護されるべきカラスでしょうか?

「保護した方がいいの?」

「そのまま見守った方がいいの?」

と悩んだ方はこちらの画像をclick↓




明らかに 怪我をしている、 障害がある、 衰弱などで弱っている場合は にお進みください。

怪我や障害はなく、

巣から落ちた雛や幼鳥を保護した場合は にお進みください。

羽が生えそろっているのに歩けなかったり、

足の指が丸まっているのは障害です



②怪我や障害、弱っているカラスを保護したら

こちらの画像をclick↓


③外傷などのないカラスの雛や幼鳥を保護したら

こちらの画像をclick↓



放鳥に関しては注意点がいくつかあります、

必ずこちらをご覧ください

画像をclick↓





カラスは雛や幼鳥といえど、

近くで見ると想像以上に大きく、

助けたくても勇気が出ない…

ということもあると思います。

雛や幼鳥は警戒心がなく、

意外とあっさり捕獲することが出来ます。


成鳥に関しては、

怪我をしていたとしても全力で抵抗することもあるので、

保護する際はお互い怪我しないよう慎重に‼


「助けたい」と思ったら、

治療費などは自己負担です。

動物病院は慈善事業ではないので当然です。


助けたいけど、

自分は何もしない…、

お金も出したくない…、

と、丸投げするのはやめて下さい。


カラスを飼いたいと思われた方はこちらをclick↓




上記を必ず確認したうえで、

フードに関してはこちらをclick↓



※トラブル防止のため個別相談は受けません。 ブログ、動画を見ても分からないことがありましたら、 YouTube「カラスのクッピ」メンバーシップにご加入の上 InstagramでDM下さい。 レン集会会員様はオープンチャットでも相談お受けします。

地域によっては病院の紹介も出来ます。


※この記事は自身の経験と数多く寄せられる保護相談に基づき

今の時点で最善と思われる情報をお伝えしております。

重い障害のあるハシブトもハシボソも育て上げております。

当サイトの内容、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

こちらの情報が必要な人に届くようリンクやシェアは歓迎です。2023/8/3


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